Strobo
緩急自在のロックビートにエレクトロなシーケンスが絡む唯一無二のサウンドでジャムバンドシーン最強のグループ。Technoからダブ、パンク、JAZZ、サザンロックまでをカバーする音楽性はメンバー個々の多彩な活動によるものだが、電子音とサイケデリックなギター、ダブBASSに複雑に絡んでゆくドラム・パーカッション、その音楽は常に形を変え、次の新しい時代のパルスを刻んでいる。3枚のアルバムは各方面から大絶賛。海外からも注目を集めている。
http://www.ismusic.ne.jp/strobo/
Dachambo
ツインドラムにディジュリドゥー、極太ベースに爆音ギター、そしてデジタル音。ジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民族音楽といったジャンルの枠をひょいひょいと自由に飛び越える、PEACE &SMILEに溢れた音楽団。彼らのライブは、自分たちとその場所に息づく空気、居合わせたお客さんとのバイブレーションの交換から生まれ、常に変化し動いている。
またそれは「人が踊る」ことへの初期衝動を覚醒させる中毒性を持ったサウンドであり、ぐいっと惹き付けられてしまう老若男女によって"DACHAMBO村"日々拡大中。01年結成。02年"psilosybe brain"発表。03年"SpirituaNoise vol.1"(CONDOR RECORDS)参加、04年"aphrodelic ngoma"& "Dr. Dachambo in Goonyara Island"(PLEASURE-CRUX)発表。05年FUJIROCK FESTIVAL '05出演、秋口には60分を超えるminiALBUM"A Live Fool On The Moon"(PLEASURE-CRUX)をリリース。
http://www.dachambo.com/
らぞく
藤沢辺り発祥のジャムバンド、ガキの頃から一緒にやってるトリオ。うねる人力グルーヴと変幻自在の展開、ボーカルギター竜太の声、ベースぶんのフレーズ、ドラムけんさくの叩きっぷり、コーラスのハーモニーそして竜太のギター!間違いなくぶっとんでるファンタスティックな最新型湘南サーフジャムロック。ハヤイノニ、マッタリなグルーヴに楽しく吹っ飛ばされてみよう。
http://www.razoku.ne.nu/
easy bluezys
Stroboのtalow率いる5人バンド。マイルスデイビス、G-LOVE、Tommy Guerrero、メデスキ、BluesExplosion等をキーワードに、従来のブルースの枠を打ち破るHIPで新しいエレクトリックJAMブルースバンド。サイケでドープなライブは目下話題沸騰中!Blues-Guitar、Cut-Guitar、synth&horn、Drums、woodbassからなるメンバーはそれぞれ多様な音楽的バックグランドを持ち、そこから昇華され、紡ぎ出され、折り重なってゆくループの向こうに新しい光が見える。talowはここではwoodbassをプレイ。stroboの演奏からは予測も出来なかったジャジーなループを聴かせる。
http://2shin.net/easyweb/index.html
音源
http://easybluezys.hp.infoseek.co.jp/audio/sunnyday.mp3
http://easybluezys.hp.infoseek.co.jp/audio/sherbet.mp3
Tegwon
ギター・ベース・ドラム・パーカッション・ディジュリドゥの5人編成から繰り出される渋谷発ハイブリッド・グルーヴ! ヒップホップ、ブルース、ジャズ、ファンク、ロック、クロスオーヴァーを吸収・消化したサウンドはジャンルを越えた支持を受けている。今年発表した1stアルバム「WORD」は、口コミが話題を呼び好セールスを記録。また、映画音楽、エキシビジョンでの楽曲提供、東京コレクションの出演など、活動フィールドは多岐に渡る。
http://www.tegwon.com/
horse
湘南のブルーグラスバンドとして結成して以来、ジャンルを飛び越えて真の音楽とは何かを追い求めて活動してきた。そして彼らは新しい答えを出し、今春よりライブ活動を再開。ギター、マンドリン、タブラ、日本胡弓、ディジュリドゥー、ピアノから繰り出すアコースティックな音は壮大な暖かさと神秘性を持つ。セッション音楽とは何なのか?真の音の世界とは何か?きっとその答えをホースが示すだろう。
http://members.aol.com/tamanawaya/horse/
id
アフロビート、レゲエ、ジャズ、ロック、テクノをルーツとしたジャムセッションを元に多彩なトリップサウンドを生み出し披露する「フリーロックサイケデリカ!」イド。2000年の結成以後2度のメンバーチェンジを経て現在7人で東京 、神奈川各所ライブハウス&バーをはじめ、「満月祭in獏」「 ゆらぎ」「武蔵野はらっぱ祭り」「CAMPS」等各地野外フェス 、祭りなどで縦横無尽に活動中!!
みんなありがとう。 I Kin Ye
http://idid.jp/
blissed
2002年結成。既存のカテゴリーを飛び越えた新感覚インストバンド。
『山から生まれる山の音』をコンセプトに長野県内を中心に活動。
不定期イベント山音響震-Sound Effect-を主催。
2005年夏、5000人来場したフリーパーティー『Ueda Jazz Festival』に4年連続出演。
http://boogaloobash.at.infoseek.co.jp/
mgova
町田界隈でもぞもぞと動き出したmgovaの4人。ヴェルヴェットの海を浮沈してグレイトフルな木陰で一休み。
ルーズなアタマでタイトなボトムのリズム体、2本のギターは手のつけられないフラクタルの如く何処までも拡がっていく。ジャムバンド?
まぁいいじゃないか。何処にもとどまったりしないさ。とにかく良い歌と仲間とビールがあれば。
http://mgova.hp.infoseek.co.jp/
GoRo(didjeridu+α)
ストリートが生んだリアル・ミュージシャン、GoRo。
二つの音を出すモンゴルの歌唱法、ホーミー。オーストラリアの先住民アボリジーニの楽器、ディジュリドゥ。アフリカのカリンバ(指ピアノ)や、オリジナルデザインの太鼓に口琴など、それらほとんどが自作の楽器で、数種類の楽器を同時に演奏するという、他に類を見ない独自のスタイルを確立する。和太鼓パーカッションユニットGOCOOへの参加の他、井上薫、KeNsEi、白石隆之、 クラムボンやOrgan Language、田島貴男(オリジナル・ラブ)との共演の他、UAなど有名ミュージシャンはじめ老若男女、世代を超えて支持されている。また、表参道にOPENしたルイ・ヴィトンのオープニングセレモニーでは、多くの著名人の前でステージを披露した。井上薫、KeNsEiらと共に結成したFinalDropmoも大きな話題を呼んでいる。
http://nbp.jp/artists/goro/index.html
大塚寛之
うねるFuzzSound!!!
宇宙を彷彿させるAnalogDelay!!!
StratoCasterの叫び!!!
大塚寛之。
数々のCLUB、Livehouse等で活動。
最近では青山`蜂`でのCURANDEROにてレギュラー出演。
echo

1985年 単身インド、ネパールを訪れ、インド音楽に触れる。
1988年 東京、荻窪にある JIN MUSIC ASSOCIATION 入門、本格的にシタールを始める。
1990年 インド、シャンティニケタンにて Pt Suresh Misra氏にシタールの指導を受ける。
1995年 西麻布に いんど音楽酒場 そるうな開店。(現在閉店)
1996年 青山 梅窓院 で演奏。以後、エキゾチックアジア98(江戸東京博物館ホール)、第20回セントラポール教会コンサート横浜インドレストラン シタールでレギュラー演奏等、様々な活動をこなす。
1998年 湘南に移住。シタールの指導や演奏活動、複合型ユニットECCHOO結成し、代々木公園のイヴェント EA RTHGARDEN、ナマステインディア等の参加もこなしている。

  叩叩叩

2004年にE-chann、マコ、ユリカでなんとなく結成、現在ATU、おがひんが加わり5人になる。ジェンベを中心に民族打楽器、ドラム等を叩きに叩き、ナチュラル且つリズミカルな鼓動をお届け。個々の持つ感性を輝かすべく日々修行中。

gravity free
アクションとインスタレーションを融合爆発!生きているpaintingこそが「LIVE」である。
LIVE自体が「作品」である。このコンセプトに基づいて、絵は、絶え間無く進化を続け、違う世界へと深化していく。
必然的に偶発の連続するアブストラクトの世界観はまさに無重力。
http://gravityfree.net/